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本日は当ブログの読者の方から頂いたご質問と当方からの回答をご紹介したいと思います。

ご質問の内容

宅建は女性向きじゃない?今、再就職を目指して活動しているのですが、女性の場合、宅建をとってもあまり活かす機会はないのでしょうか?

ハローワークの窓口の方は私が女性だからか、秘書検定や簿記の資格取得ばかりを進めてこられるのですが秘書検定や簿記にはあまり興味がありません。

どちらかというと宅建の方に興味があります。

先生のご意見、頂けましたら幸いです。

松村から回答

もちろん、宅建は女性の方であってもしっかりと活かすことのできる資格ですので、その点については安心して取得を検討して下さい。

宅建資格をフルに活かすとなると就職先はやはり、不動産屋さんになってきます。

で、不動産屋さんと言えば、やはり男性営業マンのイメージが強いですよね。

そのため、ハローワークの窓口の方も、あえて女性に宅建資格の取得を勧めたりしないのかもしれません。

女性の場合、不動産屋さんでの宅建資格の活かし方は次の2通りのものが考えられます。

女性営業マン1つ目は営業マンとしてバリバリ働く方法です。

上でも触れた通り、不動産屋さんの営業マンは確かに男性のイメージが強いです。

しかし、実際には女性の方も営業マンとしてバリバリ活躍されています。

で、私が知る限りで言うと男性よりむしろ女性の方が優秀な営業マンが多いような気がします。

おそらく女性らしい、細かな気遣いが好成績につながっているのでしょう。

そういう意味では女性の方も決して気後れせずに是非、営業職にチャレンジして頂きたいと思います。

ただし、相変わらず、拘束時間の長いタフな仕事であることは間違いありませんので、その点については覚悟が必要ですが。

2つ目はいわゆる宅建事務職として働く方法です。

特に賃貸の客付け専門店(家主さん側でなく、入居者の側のお世話を専門的にやっている不動産屋さん)では営業マンが宅建を持っていないことが多いんですね。

そのため、宅建士の設置義務を満たし、また重要事項説明等の業務を行わせるために宅建事務職を置いているわけです。

宅建事務職は通常は物件資料の整理等の営業の後方支援のような仕事をしながら、必要に応じて宅建士でないと行うことができない業務を行います。

営業のように数字を求められることはありませんので、気軽に、しかしながら、しっかりと専門性を持って働きたいという方にとっては、お勧めの宅建資格の活かし方と言えると思います。

以上2つのいずれの方法を選ぶにしても、女性であることがプラスに働くことがあってもマイナスに働くことはありえません。

ですので、安心して宅建資格の取得を検討してみて下さい。

ちなみに宅建の勉強自体もどちらかというと女性向きと言えると思います。

宅建試験は覚えることの非常に多いコツコツ型の試験ですので。

実際に男性・女性別の合格率は毎年のように女性の合格率の方が上回っています。

(平成29年宅建試験では男性の合格率が15.1%であるのに対し、女性の合格率は16.8%)

まとめ

宅建は女性にとっても大いに生かす機会のある資格。

勉強もどちらかというと女性向きで、合格率も女性の方が高くなっている。

そういう意味では女性の方も前向きに取得を検討してもらいたい。

 

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