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今回は宅建の試験時間についてご案内します。

試験時間の捉え方や配分方法などについても解説していますので、効果的な試験対策を行う上での参考になさって下さい。

試験時間はかなり短い?

宅建試験の試験時間及び試験実施時間は以下のとおりです。

試験時間 試験実施時間
一般受験者 2時間 13時~15時
5問免除者 1時間50分 13時10分~15時

試験時間一般受験者で言うと2時間=120分で全50問を解く必要があることになります。

1問あたりの解答にかけることができる時間は単純計算すると
120分÷50問=2.4分=2分24秒ということになりますが

マークシートを埋めたり、見直しをしたりする時間も必要になりますので実際には2分程度になるものと考えるべきでしょう。

このことから、宅建試験がかなりの解答速度を要求されるいわゆる「スピード試験」であることがおわかり頂けると思います。

したがって、普段、あまり本や新聞を読むことがなく、文章を読む速度に自信がない方は、学習開始初期から、速く正確に文章を読むということを意識的に行い、文章を読む速度を少しずつでも改善していきましょう。

なお、5問免除者の場合、1時間50分=110分で45問を解くわけですから
1問あたりの解答にかけることができる時間は単純計算すると
110分÷45問≒2.444分≒2分27秒ということになります。

この点においても5問免除者の方が一般受験者に比べて若干、有利になることがわかりますね。

解答時間が試験時間ぎりぎりになる人にとっては、このわずかな差が、合否をわけるようなことも十分、ありうるでしょう。

試験時間の配分はどうするべきか

試験中宅建受験生の方の中には試験時間の配分をどのようにするべきか、迷われている方もいらっしゃることと思います。

そこで、ここでは一般論としての試験時間の配分方法を紹介しておきます。

宅建業法 35分

宅建業法は20問ありますが、問題の難易度は相対的に低いので35分あれば、十分、解答できるはずです。

本来であれば、もう少し時間配分を短くしたいところではあるのですが、しっかりと得点しなければならない科目であることと現状、より慎重な判断が求められる個数問題が増えていることを踏まえ、35分としました。

権利関係 35分

権利関係は全部で14問しかありませんが、宅建試験の試験科目の中で最も難しい民法がそのうちの10問を占めることを踏まえ、35分ほど、時間を配分するようにします。

法令上の制限 30分

法令上の制限の出題数は16問で、一部、難易度が非常に高い法律科目もありますが、ほとんどが単純知識を問うだけの問題である点を考慮し、時間配分を30分とします。

マークシートへの記入及び見直し 20分

マークシートへの記入は全ての問題を解いてから、まとめて行う方が時間効率がいいという考えから、見直しをする時間も含めて、別立てで時間配分をしています。

馬鹿らしいケアレスミスで合格を逃すことがないよう、できる限り、この時間をしっかりと確保するようにして下さい。

以上が一般論としての試験時間の配分方法になります。

しつこいようですが、あくまで一般論としての試験時間の配分方法であり、各個人の個別事情、たとえば、得意科目、不得意科目の区別や捨てる科目、捨てない科目の区別などは考慮していませんので、その点を考慮して参考になさって下さい。

※本試験では基本的にこの順番で問題を解いてもらって構いませんが、統計の問題だけは必ず、最初に解くようにして下さい。

試験直前に覚えた細かい数字を忘れてしまってもいいようにするためです。

まとめ

・宅建試験の試験時間は一般受験者が2時間(13時~15時)、5問免除者が1時間50分(13時10分~15時)となっている。かなりの解答スピードが要求される試験であると言える。

・一般論としての試験時間の配分は宅建業法35分、権利関係35分、法令上の制限30分、マークシートへの記入及び見直し20分。

 

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