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独学私がよく受ける質問の一つに「宅建試験に独学で合格することは可能か?」というものがあります。

その問いに対する答えは「宅建試験に独学で合格できる人もいる。」というものになります。

つまり、「誰でも宅建試験に独学で合格できる。」とまでは言えない、ということです。

そこで、今回は「宅建に独学で合格できる人の3つの特徴」というテーマでお伝えしたいと思います。

独学で挑戦するか、講座等を利用するかを迷われている方にとっては、判断基準にもなりうると思いますので、是非、しっかりとお読み下さい。

この3つの特徴を備える人は独学を選択すべき

それでは以下に「宅建に独学で合格できる人の3つの特徴」を順番にご紹介していきます。

1.勉強が苦手ではない。

宅建試験に独学で合格しようと思えば、自力でテキストや過去問を読みこなし、理解できる必要があります。

それができる程度には「勉強が苦手ではない。」必要があるということです。

宅建試験は表面的な合格率で言っても受験者6人~7人に1人しか合格できない試験です。

その点を踏まえて「勉強が苦手ではない。」と言えるかを判断して下さい。

自分で判断がつきにくい方は、まずは書店などでテキストを何ページか立ち読みしてみましょう。

ざっと読んでみて7~8割程度は内容を理解できるのであれば、「勉強が苦手ではない。」と判断してよいと思います。

2.自己管理能力がある。

自己管理能力がある宅建試験に独学で合格するためには以下の3つの意味で自己管理能力を発揮できる必要があります。

・自分で宅建試験合格に必要な学習行動と学習量を検討し、それに基づいて学習計画を立て、それをきっちり守ることができる。

・外からの様々な情報に惑わされず、宅建試験合格に本当に必要なことだけに集中することができる。

・宅建試験の学習に対するモチベーションを維持することができる。

ここでは一般的な言葉として自己管理能力と言う言葉を使っていますが、ここで取り上げているポイントは、できる、できないという能力的なことではなく、むしろ向き・不向きという性格的な意味合いが強いと思います。

なお、自己管理能力の有無については過去のご自身の行動などを考えれば、容易に判断がつくと思います。

3.問題解決能力が高い。

宅建試験に独学で合格を目指すということは、学習を進める上で生じる様々な問題に全て自力で対処しなければ、なりません。

学習内容でわからないことがあった場合に、自分で調べたりして理解する必要があるのはもちろんのこと、学習計画をしっかり守っているにもかかわらず、成績が伸び悩んだ時の問題の特定やその対処法の検討なども全て自力でやらなければならないのです。

宅建試験ぐらいの難易度の試験になると必ずと言っていいほど、学習を進める上での問題が何度も生じていきます。

独学で宅建試験合格を目指すなら、そういった問題を自力で解決する能力が要求されるということです。

独学がダメとは言わない。しかし、安易な選択は危険。

危険今回の記事に宅建試験に独学で挑戦することを否定するような意図はありません。

私も宅建試験に独学で合格している人がたくさんいるのを知っていますから。

ただ、だからといって、「誰でも宅建試験に独学で合格できる。」と結論付けるのはやはり、あまりに危険なことであると考えます。

宅建試験はそもそもが6人から7人に1人しか合格できない試験。

ということは、ある年に受験した人が全員合格するには、仮に新規の受験生が全くいなかったとしても6年から7年かかるということです。

しかも実際には毎年のように新規の受験生はいるわけで、そのため、10年試験を受け続けても合格できない人もやはり少なからず、出てくるわけです。

そんな試験を「誰でも独学で合格できる試験である。」といって言い訳がありませんよね。

少なくとも私はそう考えます。

だから私個人としては、独学に向いていない人にはこう言いたいんです。

「下手に独学にこだわって自ら合格を遠ざけるな。」と。

何人も独学にこだわって悲惨なことになっている人を知っているから。

そして、せっかく時間を割いて私のつたない文章を読んで下さったあなたには、そんな目には、会って欲しくないから。

あなたが本当に自分のためになる決断をできることを心から祈っています。

まとめ

宅建試験に独学で合格する人の特徴は以下の3つ。

1.勉強が苦手ではない。

2.自己管理能力がある。

3.問題解決能力が高い。

自分はこれら3つの特徴を備えていると判断できる人は是非とも宅建試験に独学で挑戦すべき。

独学でも十分、合格できるはずである。

逆に自分はこれらの特徴を備えていないのではないかと思う方は独学以外の選択肢も検討されるべき。

下手に独学にこだわって、自分で宅建試験合格を困難なことにしてしまわないように十分注意する。

 

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