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挫折する人

先日、ある宅建受験生の方からこんなメールを頂きました。

「10年以上、宅建試験の合格を目指して独学で頑張ってきましたが、今年も合格することはできませんでした。

宅建には縁がなかったものと考えて、もう、勉強はやめるつもりです。

1年間メルマガを通じて色々とアドバイスを頂いたのに、良い報告ができずに残念です。

それでは、これまでありがとうございました。」

このメールを拝見して私が最初に感じたことはこうです。

「なぜ必要以上に独学にこだわって挫折への道を進んでしまうんだ。」

独学の魅力がわからないわけではないが・・・

独学のメリットって何でしょうか?

おそらく独学を選ぶ人が感じている一番、大きなメリットはお金があまりかからないことでしょう。

テキストと過去問をそれぞれ科目ごとに分冊になっているものを購入しても1万円でお釣りが出るでしょうから。

一般的な宅建講座の受講料が15万円から20万円程度と言いますから、講座を受けることに比べれば20分の1程度に費用を抑えられるわけです。

そう考えると確かに魅力的な話なのかもしれません。

でもね、だからといって、独学にこだわって、その結果、不合格になっていたら、どうしようもないですよね。

まして、何年も不合格になり続けて、挙句の果てにドロップアウトしてしまうなんて悲惨すぎるでしょ。

お金がかかってないから問題ないですか?

私は絶対にそんなことないと思います。

確かに、お金はそんなに使っていないかもしれませんが、その代り、人生においてお金なんかよりもっと、もっと大事なものをムダ遣いしてしまって、いるのですから。

お金より大事なものって、何だかわかります?

時間それは時間ですね。

お金なんて宅建をとって、それを上手に活用すれば、いくらでも増やすことができます。

でもね、人生の時間は決して増やすことが、できないんですよ。

それこそ、この世に生まれ落ちた瞬間から減る一方で、決して取り戻すことができないんです。

そんな貴重なものを15万円や20万円程度お金のためにムダ遣いしてどうするんですか。

誰でも独学で合格できるなんてデマ

ハッキリ言っておきます。

残念ながら宅建試験は誰でも独学で合格できるような試験ではありません。

誰でも独学で合格できるなんて話はデマです。

そのことは6人から7人に1人しか合格できないという合格率の低さから考えても明らかなはずです。

(宅建試験の受験生のレベルは低いから実質、合格率はもっと高いという主張をされる方がいますが全く根拠のない話です。

司法試験などの超難関資格の受験生が腕試しに受験することや、80%という受験率(出願した人が実際に試験を受ける割合)を考慮すれば、一般の方にとっての実質合格率はむしろもっと低いものと考えるべきです。)

もちろん、あなたが

・もともと勉強が得意で
・自己管理能力高くて
・わからないことを自分で解決できるような問題解決能力があるなら

独学で挑戦することを止めはしません。

きっと、独学でも全く問題なく宅建試験に合格することができるでしょうから。

しかし、もしもそうでないのなら、勉強を開始する前にしっかりと考えて頂きたいのです。

「自分は本当に独学で宅建試験に合格することができるのか?」ってことを。

生まれつきの能力の高い、低いとかじゃなくて、これまで人生の中で積み重ねてきたものによる向き・不向きって絶対にありますから。

「できれば、うちの講座を受けて欲しいな」とか言った、打算的な考えで言ってるわけじゃありません。

よその講座を受けてもらっても全然、OKです。

なにしろ、独学で合格することが難しいような人が下手に独学にこだわって悲惨な目に遭うのをこれ以上見たくないっていう、ただ、それだけの話です。

誰のためでもなく、あなたご自身のために、とことん自分と向き合って正しい判断をされることを心から祈っています。

 

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