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本日は当ブログの読者の方から頂いたご質問と当方からの回答をご紹介したいと思います。

ご質問の内容

宅建試験は過去問だけ勉強していれば合格できるから、過去問だけに集中しろと会社の社長に言われています。

正直言って、かなり不安です。

本当に宅建試験は過去問だけ、勉強していれば合格できるのでしょうか?

松村からの回答

過去問だけでいいのかな?ご質問の趣旨が「テキストでの基礎学習を一切、行わずに過去問だけ勉強していれば宅建試験に合格できるのか?」ということなのであれば、答えは「NO」です。

そうではなく「テキストで一通り、基礎学習を行ったら、あとは過去問だけ勉強していれば合格できるのか?(つまり、予想問題集などで勉強しなくても合格できるのか?)」ということなのであれば、回答は「YES」ということになります。

宅建試験では昔から過去問の重要性がよく言われています。

これに対しては私も全く異論がありません。

なにしろ、自身の著書の中などでも「宅建試験は過去問を完全にマスターすれば合格できる試験である。」と公言しているぐらいですから。

しかしながら、この発言は、決して宅建試験は過去問だけ勉強していれば合格できるということを意味するものではありません

過去問を完全にマスターしようと思えば、その前提として、テキストで、しっかりとした基礎学習を行うことが絶対的に必要だからです。

ですので、宅建試験の学習は必ず、テキストでの基礎学習からスタートするようにして下さい。

一見、迂遠なやり方に思えても、結局はその方が早く、宅建試験に合格できるレベルに達することができますので。

なお、以下に私が考えるも最も効率的な宅建試験の勉強の進め方の手順を示しておきますので、実際に勉強を行われる上での参考にして下さい。

正しい勉強の進め方1.テキストを読む

8割から9割の内容の理解を目標にテキストを2回転以上、読み込みます。

2.過去問を読む

過去問を、選択肢1→解説1→選択肢2→解説2・・・といった具合に一問一答式の要領で読み進めていきます。

いきなり解こうとしても、ほとんど解くことができず、タイムロスするばかりなので、必ずこの「過去問を読む」学習ステップを入れるようにして下さい。

(この学習ステップは非常に重要です。私の講座の受講生の中には、このステップまでしか実践できなかったにもかかわらず、宅建試験に合格を果たした人が結構います。)

3.過去問を解く

過去問を一問一答式の要領で解いていきます。

ここでも重要なのは、過去問を解くこと自体ではなく、間違った選択肢の解説をしっかりと読みこむことです。

決して解きっぱなしにはしないように。

解きっぱなしにしていては勉強の効果が3分の1ぐらいに減ってしまいます。

4.完全にマスターできた選択肢を消していく

大体10月の初旬ごろから「本試験まで見直す必要がない選択肢」を消していきます。

全ての選択肢を消すことができたとき、あなたは過去問を完全にマスタ―できたことになります。

このレベルに達することができれば、合格は約束されたようなものです。

あとはその実力を発揮するのみです。

自信を持って宅建試験に臨んで下さい。

まとめ

・宅建試験に合格するのに必要なのはテキストを用いた基礎学習と過去問学習のみ。

それ以外のことはする必要がない。

・宅建試験に合格するための効率的な勉強のステップは次のとおり。

1.テキストを読む

2.過去問を読む

3.過去問を解く

4.完全にマスターできた選択肢を消していく

 

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