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今回は宅建の有効期限に関するご質問と松村からの回答をご紹介したいと思います。

ご質問の内容

有効期限はあるの?これから宅建の勉強をするつもりの者です。

宅建について一つ質問をさせて下さい。

友達から宅建には有効期限のようなものがあると聞いたのですが、それはどのようなものなのでしょうか?

有効期限が切れたらもう一度、試験を受け直さないといけないということでしょうか?

それとも運転免許証のように更新だけすればいいのでしょうか?

ご回答のほど、よろしくお願い申し上げます。

松村からの回答

有効期限はありませんまず、宅建試験に合格した資格に有効期限はありません。

つまり、合格した資格は不正受験などの理由で取り消されたりすることがない限り、永久に有効だということです。

次に受験地の都道府県知事の登録にも有効期限はありません。

一度、登録すれば、登録資格を更新したりする必要はないということです。

ただ、その後、宅地建物取引士になるために交付を受ける宅地建物取引士証には有効期限があります

具体的には5年ごとに更新をする必要があります。

お友達がおっしゃっている宅建の有効期限というのは、おそらく、この宅地建物取引士証の有効期限のことをおっしゃっているのだと思います。

なお、宅地建物取引士証を更新するためには都道府県知事が指定する法定講習を受講する必要があります。

費用は私が住む大阪で宅地建物取引士証交付申請費用(都道府県証紙で納付)と講習受講料を合わせて16,500円となっています。

ちなみに

この宅地建物取引士証の更新については「運転免許証の更新に似ている」とよく言われますが、実際にはその法的な意味合いは大きく異なります。

運転免許証の場合、更新をしないと、運転免許自体が失効します。

つまり、運転免許証の更新は資格自体を維持するためのものだということです。

これに対して宅地建物取引士証の場合、更新しなくても、失効するのは宅地建物取引士証だけです。

宅建試験に合格した資格も、都道府県知事の登録も効力を失うことはありません。

つまり、宅地建物取引士証の更新は宅地建物取引士証を有効なものに更新するためだけのものだということです。

(もちろん、宅地建物取引士証が有効でないと宅地建物取引士として業務に携わることはできないのですが)

両者の違いをしっかりとおさえておいて下さいね。

まとめ

・宅建に合格した資格にも、都道府県知事の登録にも有効期限はない。

有効期限があるのは宅地建物取引士証のみで、宅地建物取引士証は5年に一度、更新する必要がある。

 

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