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本日はメルマガの読者の方から頂いたご質問と当方からの回答をご紹介したいと思います。

ご質問の内容

ダブル合格できる?今年の宅建試験に1点足らずに不合格になった者です。

来年はリベンジの意味を込めて、宅建とマンション管理士のダブル合格を狙おうかと思っています。

ところが友人は、どちらも不合格になる可能性があるから、やめておいた方がいいのでは、と言います。

そこで質問させて下さい。

そもそも宅建とマンション管理士のダブル合格は可能なのでしょうか?

また、可能だとして、ダブル合格を目指すことによって、両方とも不合格になってしまうリスクはそんなに高いのでしょうか?

ご回答ほどよろしくお願い申し上げます。

ご質問の内容

まず、宅建とマンション管理士にダブル合格することは可能です。

ダブル合格どころか、管理業務主任者も合わせてトリプル合格を果たしている人も結構、いらっしゃるみたいですので。

ただ、ご友人がおっしゃっているとおり、ダブル合格を目指すということは、ダブルで不合格になってしまうリスクも生まれることは、しっかりと認識しておくべきしょう。

宅建にしてもマンション管理士にしても、一つだけでも合格するのは、かなり大変な試験ですので。

勉強時間が限られる方が無策なまま、ダブル合格を目指そうとすれば、非常に高い確率で両方とも不合格になってしまうものと考えます。

(学生であるなど、好きなだけ勉強時間が取れる方なら、問題なくダブル合格を目指すことができると思います。)

そこでダブル合格を目指される場合にも、少なくとも宅建試験には確実に合格するべく、以下のような方針にしたがって勉強されることをおすすめします。

勉強の指針・7月に入るぐらいまでは、とりあえず宅建とマンション管理士の両方の勉強を行う。

・7月に入った時点で全く問題なくダブル合格を狙えそうだと判断できるなら、そのまま両方の勉強を継続する。

このままでは、両方とも不合格になる危険性が50%以上あると感じたら、とりあえず10月までは宅建試験の勉強だけに集中する。

・10月中旬の宅建試験が終わったら、マンション管理士試験の勉強を再開する。

宅建試験からマンション管理士試験までは6週間ほどありますので、ダブル合格を目指そうというバイタリティのある人なら、逆転合格を果たせる可能性はそれなりにあるものと思います。

「1年間、必死になって勉強したのに何も残らなかった」などというような辛いことにならないためにも、なるべく、この方針に従って勉強されることをおすすめします。

一つだけ注意点を

老婆心ながら一つだけ注意を促しておきます。

そもそもの問題として、私個人としては、宅建とマンション管理士を両方とる意味は、ほとんどないものと考えています。

宅建とマンション管理士の両資格は試験科目が似ているだけで、必要とされる業務場面が異なっており、両方を持っていることでシナジー効果を生むようなことはまずないからです。

私自身も両方とも持っていますが、「両方とも持っていて良かった」と感じたことは一度もありません。

ですので、ダブル合格を果たすことで大きな達成感は得られるかもしれませんが、それ以上のメリットはないということはちゃんと認識した上でダブル合格を目指すなら、目指すようにして下さい。

まとめ

・宅建とマンション管理士にダブル合格することは可能。

・ダブルで不合格になるというリスクをなるべく避けるために、少なくとも宅建試験には確実に合格できる勉強方針をとるべき。

・宅建とマンション管理士のダブル合格には実質的なメリットがあるわけではない。

ダブル合格の達成感を味わいたい場合にのみ、検討されればよい。

 

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