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難易度を比較宅建の難易度について、他資格との比較でどれくらいなのかという質問を受けることがよくあります。

そこで、今回は宅建の難易度を10とした場合の他資格の難易度を一覧にしてみました。

宅建の難易度を正確に把握するための参考資料としてご活用下さい。

宅建と他資格の難易度一覧

各試験は試験の内容や実施方法が異なるため、その難易度を単純に比較することができるわけではありません。

また、人によって得意・不得意は異なるため、難易度の感じ方も違うと思います。

その点をご了承の上、あくまで一つの目安としてご覧になって下さい。

第1グループ
(超難関)
司法試験110
司法書士90
不動産鑑定士80
第2グループ
(難関)
中小企業診断士40
社会保険労務士38
行政書士35
1級FP技能士・CFP(R)20
第3グループ
(標準)
マンション管理士 15
宅建10
2級建築士8
管理業務主任者7
2級FP技能士・AFP 7
第4グル―プ
(とりやすい)
簿記2級6
3級FP技能士 4
簿記3級2

これらの資格のうち、私自身が持っているのは、行政書士・1級FP技能士・マンション管理士・宅建・管理業務主任者・2級FP技能士だけになります。

したがって、それ以外の資格の難易度については、一般的な情報+他の資格保有者の意見に基づいて決定しています。

それでは以下、各グループについて少しだけ、くわしく見ていきましょう。

司法試験まず、第1グループ、すなわち、司法試験、司法書士、不動産鑑定士について。

このあたりの資格は宅建とレベルがかけ離れすぎていて正直なところ、難易度の比較をすることが非常に難しいです。

ある意味、選ばれた者だけが踏み込みうる領域で、単純に宅建の10倍、勉強すれば合格できるというような試験ではないのかもしれません。

次に第2グループ、中小企業診断士、社会保険労務士、行政書士、1級FP技能士・CFP(R)について。

このあたりの資格は普通の人でも頑張り次第で何とか合格できるぐらいの難易度ということになると思います。

宅建試験合格後、余力があれば、さらに挑戦することを検討してみてもよいのでは、ないでしょうか。

次に第3グループ、マンション管理士、宅建、2級建築士、管理業務主任者、2級FP技能士・AFPについて。

誰もが正しい方法で努力すれば、合格できる難易度の資格のグループです。

ちなみに2級建築士の難易度については、世間的には難易度の評価が高くなりがちな資格であることもあり、迷ったのですが、「宅建試験に合格できていない人が2級建築士には特に問題なく合格できている」ケースが多く確認されることを重視し、このような難易度づけにさせてもらいました。

最後に第4グループ、簿記2級、3級FP技能士、簿記3級について。

簿記は国家資格ではありませんが、非常にメジャーな資格であるためか、宅建との難易度の比較について、ご質問をお受けすることが多かったので、一覧の中に含めさせて頂きました。

このあたりの難易度の資格に合格した経験がある方なら、もう少し余分に頑張ることによって、宅建試験にも十分、合格できるものと考えます。

一言、注意を

なお、このように難易度を数値化してみると、他の資格との比較の中で宅建試験がとても簡単な試験のように思えるかもしれませんが、それは誤解です。

第1グループや、第2グループの資格が難しすぎるため、そのように感じられるだけですので、決してなめてかかることがないように注意して下さい

なめてかかると、それこそ半永久的に合格できないようなことにもなってしまいかねませんよ。

まとめ

・宅建試験の難易度を10とした場合の他の主な資格の難易度は以下のとおり。
不動産鑑定士80
行政書士35
マンション管理士15
管理業務主任者7
2級FP技能士7
簿記2級6。

・他の資格と比較すると誤解しそうになるが宅建試験の難易度は決して低くない。

合格を目指すなら、それなりの覚悟を持って勉強に臨むこと。

 

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