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チェックポイント

宅建講師の仕事をしていると「真面目に勉強しているつもりなのに宅建試験になかなか受からない」というご相談を受けることがよくあります。

勉強していないならまだしも、真面目に勉強しているにもかかわらず、なかなか合格できないというのは確かに精神的に辛いことですよね。

そこで今回は宅建試験になかなら受からない人が、合格するために最初に確認すべき3つのチェックポイントをご紹介しておきたいと思います。

勉強方法が間違っていないか?

真面目に勉強していても勉強方法が大きく間違っていては合格することなど、できるはずがありません。

そこでまずは勉強方法が間違っていないかを確認する必要があります。

よくある勉強方法に関する間違いとしては次のようなものがあります。

基礎事項のインプットが不十分

宅建試験は過去問を完全にマスターすれば十分な余裕を持って合格することができる試験ですが、過去問を完全にマスターするにはその前提としてテキストで基礎事項のインプット学習をしっかりと行っておく必要があります。

整理された体系的な知識はテキストでのインプット学習なしでは得ることができないからです。

過去問だけで学習を進めようとする必ず知識に大きな穴があいてしまうことになりますので、必ず、テキストでの基礎事項のインプット学習をしっかりと行うようにして下さい。

過去問を本当の意味でマスターしていない

過去問をマスターするということは単に各選択肢について〇×が判断できるようになることを指すわけではありません。

各選択肢について「根拠をもって」正誤判断ができるようになることを指します。

正誤判断をするときに、自分が具体的な根拠をもって、正誤判断ができているかを意識的に確認するようにして下さい。

手を拡げすぎている

宅建試験は薄めのテキストと400問から500問題程度の問題が収録されている分野別編集の過去問をしっかり勉強すれば、それだけで十分、合格できる試験です。

それ以外の教材を利用すると、出題可能性の高い基礎事項の勉強がおろそかになり、かえって合格を遠ざけてしまうことになりますので、絶対に手を拡げすぎないように注意して下さい。

勉強時間は足りているか?

勉強時間宅建試験に合格するためには、どうしてもある程度の勉強時間を確保しなければなりません。

そこで問題になってくるのが「どの程度の勉強時間を確保すればいいのか?」という点です。

この点については、300時間程度というのが広く定説となっています。

しかし、この勉強時間を鵜呑みにしまうとほとんどの受験生が合格できないことになってしまいます。

なぜか?

合格者の口にする勉強時間というのは大体、短い方にバイアスがかかってしまうものだからです。

(学生時代のことなどを思い出してみて下さい。テストの前日にそれなりに勉強していても、友達にはあまり勉強していないようなことを言っていませんでしたか?)

では、実際にはどれくらいの勉強時間を確保すればいいのかと言いますと、平均的には350時間ぐらいは確保すべきであると考えます。

ただし、この350時間というのもあくまで合格ラインにギリギリ到達するために必要な勉強時間であって、より安全確実に合格するためには、これよりさらに50時間でも100時間でも上乗せできる方がいいのです。

また、合格に必要な勉強時間は当然のことながら、各個人の基礎学力の程度にも左右されるのですから、その点を踏まえて自分にとっての合格可能な勉強時間をしっかりと検討し、なるべく、それだけの勉強時間を確保できるように努力して下さい。

無理に独学を選択していないか?

無理な独学宅建試験は残念ながら誰もが独学で合格できるような試験ではありません。

それは出願率、受験率、合格率などから考えれば明らかなはずです。

※出願率とは宅建試験の勉強を開始した人が出願に至る割合。概ね70%程度と言われている。
※受験率とは出願した人が実際に受験する割合。試験機関の公表によると概ね80%程度。
※合格率は例年15%から18%程度
※つまり、宅建試験の勉強を開始した人が100人いたとすると100×0.7×0.8×0.16(≒平均値)≒約9人が合格することになる。まして一発合格する人となると3人もいないものと推測される。(一発合格者が多いように感じられるのは、一発合格者はそのことを口にしたがるため。逆に何度も不合格になっている人はわざわざ、そのことを言って回ることは稀である。)

もちろん、独学でも楽々、一発合格を果たすような人もいますが、そういう人はほぼ例外なく、いわゆる受験エリートです。

別の言い方をするとわからないことがあっても自己解決できるか、そもそもわからないことが生じないような人たちです。

だから、あなたがテキストを読んでいてわからないことがたくさん出てくるようなごく普通の人であるならば、迷わず講座を利用されることをおすすめします。

宅建試験は人生の成功を目指す上でのゴールでなく、スタートに過ぎません。

だから小銭を惜しんで、ご自身が合格できる時期を先送りしてしまうようなことを決してしないで下さいね。

 

以上が宅建試験になかなら受からない人が、合格するために最初に確認すべき3つのチェックポイントです。

あなたが、なかなか合格できない原因は明らかになりましたか?

もし原因がわかったなら、是非とも、その解消に努めて下さい。

それができれば来年こそは宅建試験にサクッと合格することができるはずですので。

まとめ

真面目に勉強しているつもりなのに宅建試験になかなか受からない人が最初にチェックすべきポイントは以下の3つ。

1. 勉強方法が間違っていないか?

・基礎事項のインプットが不十分ではないか
・過去問を本当の意味でマスターできているか
・手を拡げすぎていないか
といったことを確認すること。

2. 勉強時間は足りているか?

普通の人であれば350時間を最低限のラインと考え、より確実に合格するために少しでも勉強時間を上乗せできるように努力すべき。

3. 無理に独学を選択していないか?

出願率、受験率、合格率などから考えれば、宅建試験が誰もが独学で簡単に合格できる試験ではないことは明らか。

宅建試験合格はゴールではなく、スタートにすぎない。

さっさと合格するためにどうするのがベストなのか冷静に考えるべき。

 

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